紅蓮な遊戯部屋

遊戯王を中心にゲームやアニメ、日常を綴っていくお部屋です。 リンクやコメント、お気軽にどうぞ。 訪れた足跡を残してくれると、こっそり喜びます。

国立新美術館で行われている、文化庁メディア芸術祭10周年企画展「日本の表現力」へ行って来ました。
開催が今日までと言うこともあり、私たちが朝一で入った時には既に多くの人がおり、時間と共にその数を増していました。

展示場での撮影は許されていなかったので、端的に言葉での説明と感想を。
主な内容は、過去から現代に至る映像(主にCM、アニメ)、漫画、ゲーム、そして映像技術といったものでしょうか。

まず最初に出会うのは日本古来の表現技法とでも言いましょうか。
漫画の基礎となる書やからくり。
古いカルタやすごろくなどの展示がありました。

映像においてはテレビ放送が始まってからの懐かしいCMが流れていました。
風邪薬のルル、カステラ一番〜、などと聞けば、耳にしたことはあるでしょう。
白黒の映像と共に、各年代ごとの主だったものが流れていました。
また、アニメーションとしては古いものは「ゲゲゲの鬼太郎」などから始まり、「鋼の錬金術師」などに繋がる。
年代が最近に近づくにつれ、その場に留まる人の年齢が若くなっていました。

映像の展示と並ぶように配置されていたのが、漫画でした。
これも、各年代毎に区切られ10年ずつ、その変移を展示していました。
「サザエさん」の第一話、「火の鳥」に始まり、「ドラゴンボール」そして「DEATH NOTE」へと。
途中に「あずまんが大王」が展示されていたのですが、選択の基準がいまいち分かりませんね。
「蟲師」は良い選択ですが。

同様にゲームも並んでいました。
「野球盤」「人生ゲーム」からTVゲームへの移り変わりには少し飛びすぎな感もありましたが、ドラクエとFFの第一作目やポケモンが目に付きました。
WiiやPS3などの最新機種が並んでいなかったのは、何故でしょうかね。

今までに展示してあった漫画が、休憩エリアとして用意されたベンチ周辺に幾つか置いてありました。
PLUTOを2冊読み終え、漫画喫茶を満喫。

それらが終わると、今までとはうって変わった奇抜なデザインの展示物が並んでいました。
大きなオブジェや視覚や聴覚、触覚に訴える面白い作品が並んでいました。
これは言葉による説明が難しいので何ともですが、画面の前を動くと、中の映像が動いたらり、非常に科学的な装置(磁性流体、形状記憶合金)などもありました。

面白かったのは、検索ワードを入力すると、ネット上からそれに関するワード、画像、音楽を自動的に取得し、アートとして表現するものがありました。
人目も憚らず「.hack//G.U.」「ハセヲ」と入力した自分を褒めたいです。
そうしたら、何故かお姉さんが装置の説明をしに来てくれました。
もしかしたら.hack//スキーだったのかな?

他には座ると色が変わる椅子や触ると映像が出る装置など、とても楽しいものばかりでした。

そうして、楽しい夢とその歴史についての展示場を後にしました。
以下では、そこを出てからの写真を載せます。
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